一人の女性を複数の男が嬲る、辱める。
胸糞が悪くなる人もいるかもしれない、凌辱エロ画像。
激しく勃起する人もいるかもしれない、凌辱エロ画像。
「野外で撮影会」
乱交サークルのような画像とはまた少し違う気がする、ダークな雰囲気のエロ画像。
複数の男達が一人の女性をもてあそんでる風なエロ画像。
ハラハラしつつもドキドキしてしまう、そんな感じのエロ画像。
先日お会いしたユーザーさんも同じような思いをしたと。
ここからが今朝の記事の続きで御座います。
別れた元カノがデリへ返り咲き、結局ソレを我慢できなかったヘム氏。
散々迷った挙句、元カノへ電話。
元カノへの未練からか、どうして良いのか分からず、「俺と元に戻ろう」と告げる。
これに対し元カノから「仕事は辞められないけど大丈夫?」と。
以前、彼女と付き合った際は、自身の希望でお店を辞めさせていたヘム氏。
お店の店長さんの配慮もあり、この時だけはヘム氏にも彼女にもお咎め無し。
しかし、今回で二度目。
店側も、お店の女の子のために寮や広告費等、多くを出費している現実。
そう簡単に、仕事を辞めさせるワケはいかず。
「一緒には暮らせない、仕事も続けなきゃいけない、しかしもう一度付き合えば何かが変わるかもしれない」
とこれを受け入れるヘム氏。
とはいえ、毎日知らない男の前で裸になり、性的サービスを提供するお仕事。
これはとても不安。
「絶対に何があっても客とヤラないでほしい」
ヘム氏曰く、自身が彼氏である証明が欲しかったと。
「絶対にシないし、しっかりしてるお店だから大丈夫」
ヘム氏を少しでも安心させようとする彼女の言葉。
それ以降、彼女が働いているお店のホームページを閲覧するのをやめ、彼女からお店の話を聞くこともやめたヘム氏。
また、彼女が仕事中はお互いに連絡を取り合わないこととし、週に1~2回デートする。
これで何とか、自分の中での気持ちのバランスをとっていたヘム氏。
しかし、ある日の夜中、仕事中の彼女からメールあり。
「仕事を辞めたい」と。
まさかという不安を感じながらも、彼女へ理由を尋ねる。
「嫌われるから言いたくない」と。
不安が現実味を帯びてきている状況を察知しながらも、彼女へ理由を尋ねる。
「お客さんに無理矢理ヤラれた」と。
しかも「中出し」だと。
不安が的中、というかそれ以上だった彼女の告白。
幸い、彼女はピルを服用しているので妊娠の可能性は無いのだが、頭が真っ白になったと、ヘム氏。
「店長に言ったのか?」「言ったけどお客さんはもう寝てるからどうしようもない」
「俺が今からその客のとこに行く」「危ないことはやめて」
この日、相当な精神的ダメージを負ってしまった、ヘム氏と彼女。
ちょっと長くなり過ぎたので、続きは夕方の記事で。
それでは、複数の男が女を嬲り辱めている胸糞注意なエロ画像、というテーマでまとめた【凌辱エロ画像:全27枚】をお楽しみ下さい!
【画像】目隠しセックス中、友人に彼女の乳を触らせる鬼畜