夜に全裸で野外露出！暗闇に浮かび上がる露出狂のエロ画像

野外露出は外が暗くなってから、夜型な露出狂のエロ画像。
日が沈み、夜の暗闇に乗じて姿を現した裸の露出狂。夜行性な露出狂。
それはまるで別世界、夜の世界がちょっと怖くなるエロ画像。

「闇夜に花火の露出狂」

暗闇に浮かび上がる全裸の女性。
実際に目撃したらかなりビビってしまいそうな、突然追いかけられたら怖くてチビってしまいそうな、真夜中の野外露出エロ画像。

そしてここからが怖い話の続き。
本日お昼の記事、熟女・人妻のカーセックス画像の時の話の続き。
幽霊信じないヤツ、自称霊感持ちなヤツ、そして管理人の計3名で真夜中の廃病院を目指す。
その途中で懐中電灯を購入し、準備は万端。
何度も何度も迷いながら、それでもどうにか幽霊信じないヤツの運転で無事、廃病院の駐車場に到着。
すると、駐車場の隅に一台の車を発見。
もう長い間そこにあるような、一台の放置車両。
とりあえず、廃病院の前にその放置車両から確かめてみることに。
幽霊信じないヤツが懐中電灯を持ち、その後に続く自称霊感持ちなヤツと管理人。
放置車両まで2～3ｍほどの距離まで近づいた時、突然叫び懐中電灯を放り投げ自分の車まで走り出した幽霊信じないヤツ。
その光景に一瞬ビビったものの、これは脅かせようとしているのだと判断。ヤツはそういうヤツだと判断。
自分の車に逃げたヤツには構わず、落ちた懐中電灯を拾い、自称霊感持ちなヤツと車内を照らす。
やはり、何も無く。車内にあるのは高齢者が好みそうなシートカバーのみ。
そして車内に戻ると、後部座席で幽霊信じないヤツが帰りたいと半泣き。
「廃病院に行こうぜ！」と誘ったヤツが半泣きしながら帰りたいと。
これはマジなヤツだと思い、管理人が運転を交代して廃病院の駐車場から脱出。
そして帰りの車内、半泣きなヤツから驚愕の事実を知らされることに。
続きは明日の朝の記事で。