昨日お話した最近の趣向についての詳細。
お尻のことが気になり、今度はアナルが気になり、それらのモヤモヤを晴らすために用いた肛門に唾をつけるという手段。客観的に見ると、一体何をしているのだろうという気になってしまいます。
「唾を垂らす前なのにやたらと生々しいセフレのお尻」
セフレのアナルに唾液を垂らす。
決して自慢できるような趣向でもないのですが、最近の性的嗜好であることは事実。
「アナル見せてよ」
この言葉に対して「恥ずかしい」という予想通り、期待通り、セオリー通りの反応。
「唾を垂らしたよ」
この言葉に対してはスルー。
確かに、逆の立場になると咄嗟に何と応えるべきなのか分かりません。
それにしても、こうして見るとあまり綺麗ではないセフレのお尻。
しかしながら、その汚さが生々しさに拍車をかけるのも事実。
肛門への唾液責め。皆さんも是非。お暇な時にでも。
それでは【素敵な一枚・注目のエロ記事】をお楽しみ下さい!
▲「決して綺麗とはいえないセフレのアナルに唾液を垂らしてみたよ」
天然パイパン!?あまりにも綺麗すぎるパイパンがエロすぎると話題にww(画像30枚)
パンツは脱がさずずらしてハメよう 横から挿入
見えそで見えないうしじまいい肉さんがネットにうpした生殺し感タップリの自撮りに金玉歓喜
通販番組がただのエロ番組になってる気がするんだが・・・